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外でオナニーのつもりが・・・

この前の水曜日の話です。

夜中12時に仕事が終わり、その帰り。

仕事中から何だかムラムラしてました(笑)


高速通ってたんですけど、パーキングに寄りました。

トイレと自動販売機しかない小さなパーキングで、入ってすぐのところに停めました。

ずーーっと向こうのほうに普通の車1台とトラック1台があるだけで、人の姿はなく、ひっそりしてました。

建物の明かりで車内は外から何となく見えてる感じでした。

男性に見られたい・・・

そんな感情を抑えることが出来ず、車の後ろに隠してるバイブを取ってきました。

助手席に移って服とスカート、パンスト脱いで、ブラとショーツ姿に。

スマホのエッチな動画見ながら気分をさらに高ぶらせてしばらく待っていました。

10分くらいしてやっと1台パーキングに入ってきました。

でも私の車から遠いとこに停まって、スーツ姿の男性がトイレに行っただけで、私に気付かず出て行っちゃいました。

10分くらい走ったらレストランやコンビニがあるパーキングがあるからみんなそっちに行くんでしょうね、きっと。

こうなったら車から出て歩いてみようかって思いましたが、人の姿が無いから・・・


それから少し待ったけど車が来ないから1人エッチしてムラムラを解消しようと決めました。

シートを倒して目を閉じて、エッチな事を想像しながら始めました。



何分くらいしてたのかなあ。

車の中にいる事忘れるくらい妄想の世界に入り込んでました。

何かの気配を感じて薄目を開けると、私の車の前に25歳くらい?の金髪でいかにも悪そうな男の人3人がこっち向い立っ

ててました。

チラッと横見ると、ワゴン車っていう種類だと思いますが、黒いおっきい車が。

見られてる

気付かないフリしてました。

2分くらい何か話しながらこっち見てましたが、車に戻ってしまいました。

もう見飽きたの

じゃあ、この車が出て行ったらイクまでやって、それから帰ろっかなって思ってたのですが、その車は少し前に出て止

まったんです。



そっか、私のオナしてるとこそんなに見たいんだ・・・

急にすっごく燃えてきました。

下着の中に手を入れてただけだったので、脱いで見せたくなったんですが、その時、横の車のほうからガーッってい

うかドアが開く音が。

コンコン。

窓をノックする音とともに、「こんばんは~」って声が。

至近距離から見られてる~

もうたまんないくらい気分が高ぶってました。

すると、助手席のドアを開けられ、

「こんばんは~。お姉さん」

「・・・こんばんは」

目を開けて返事をしましたがオナモード全開中です。

その男性は振り返って、「目がイッてるで。ヤバいで」みたいなこと話してましたが、こっち向いて腕つかんできて

「お姉さん、こっち来て見せてよ」



おっきいワゴンってホントに広いですね。

「姉ちゃん、露出狂?」

「どう見ても露出狂やん」

返事はしませんでした。

するとさっきの男性が乗ってきましたが、手には私の服とバイブ持ってました。

「姉ちゃん、こんなの使ってんの?」



シートに寝かされ、お尻の下に私の服を敷いて、バイブをズコズコ突っ込まれました。

もちろん全裸にされて。

私の声とバイブの音とクチュクチュいう音だけが車内に響いていました。

「ダメダメイッちゃうからダメ~~


グッタリしてると

「姉ちゃん、やらせてくれへん?」

「ゴム無いからダメです」

「いっぱい持ってるからご心配なく

どうやら外に他の車が来てたみたいで、少し寝かされてました。

だけど胸は揉まれてました。

男性ってホント、おっぱい好きですよね。



「よし、行こか」

全裸の上から上着だけ着せられて、運転席の人と障害者用トイレに。

下は何も付けてないから丸見えでした。

入って鍵掛けてすぐにその人はジーンズとパンツ脱いだんですが、アレは既に入れさせろって状態でした。

ひざまずかされて、口の中に入れてきました。

そして私の頭を両手で押さえて腰を激しく振ってきました。

喉の奥まで入れられるのは、旦那さんの大きなアレで鍛えられてるから苦しくありません。



ついでに書いておきますが、男性のみなさん、女性の多くは喉の奥に突っ込まれるのは苦しいんですよ。

私の友達の中でエッチ話ができる子と話してみてもほとんどの子は結構ツライって言ってますし。

それとお尻の穴も痛いんですよ。

私みたいに慣れてる人はいいですけど。



その後、めっちゃ冷たい床の上に寝かされ、ゴム付けて入れてきました。

早く出したいのか、とっても高速ピストンの人でした。

浅く速いって感じでその体位のまま終わりました。

私の声が大きいから、口はずっと手で押さえられたままでした。

2回目もなく、出て行きました。


次に入って来たのは助手席に座ってた人。

この人は私より50センチくらい背が高かったです。

それに筋肉がゴリゴリな人でした。

でもちょっとロリコンさんみたいで、

「ランドセル背負わせてやりたい」

って危ない事言ってました。

だけど、本当に子供に手を出す人は絶対に許せない、とも言ってたよくわかんない人でした(笑)

小柄な女性を、小中学生とヤッてるつもりでエッチするのが好きみたいでした。

危ない人なのかそうじゃない人なのか今でもよくわかりません。

そんな話をしてからフェラチオさせられて、その後、やっぱり正常位から。

背が高いし、筋肉もすごいから何だか野獣に犯されてる気分でした。

立ちバックもお腹持ち上げられて突っ込んでくるし、抱っこしながら突き上げてきたり。

途中で休憩したけど3回出してくれました。

この人と3人目の人は私の声が響いててもお構いなしでした。



3人目の人はだいぶん待たされたからかもしれませんが、入って来て脱いだ途端にバックで入れてきました。

その後、唾を私のお尻の穴になすりつけてきて、入れてきました。

出した後、ゴム外してアレを口に入れてきました。

舌を使ってきれいにしてあげるとムクムク大きくなってきて最初の人みたいに頭を押さえて腰を振ってきました。

「口やったらゴムいらんやろ?」

そう言いながら激しく振ってきてそのまま喉の奥に発射



その人が出て行った後、運転席の人がまた入って来た。

まだ出したいのかなって思ったんですが、手にスカートとか下着とかを持ってました。

「おもちゃは車の中に戻してるから。姉ちゃんが車に戻ってくるまで姉ちゃんの車、見張っといてやるから」


着替えて車に戻るとワゴンの窓が開いて運転席の人が

「姉ちゃん、ありがとう。めっちゃよかったで。」

他の2人も後ろから

「ありがとう」

って言ってました。

ありがとう・・・とってもうれしい言葉でした。

メアド書いた紙くれましたが私は教えませんでした。



帰ったら3時回ってました。

旦那さんは心配することもなく寝てました・・・たぶん。

寝室は別々なのでわかんないんですよね。

お風呂入ったりして5時頃寝ました。



・・・だけど7時過ぎに旦那さんが私の部屋に入ってきて、起こされました

眠くて眠くて目も開けられないのに、座ってる私の前に仁王立ちになって

「口で抜いてくれ」

旦那さんの硬いアレで私の口をこじ開けて根元まで入れてきました。

20センチの特大の棒を根元まで飲み込める私って頑張り屋さんだと思いませんか?

旦那さんはドSなので、頭を押さえつけて窒息寸前まで抜いてくれないんですよね。

息が出来なくて苦しんで、涙流しながらもがいてる私の姿が旦那さんとしては征服感があっていいみたいです。

アレを引き抜いたときに唾が糸引いてるのもたまらないって前に言ってましたし。

最後は旦那さんの好きなように腰をふってもらって喉の奥に出して終わりました。

その後、昼まで爆睡してました。



家では子供がいるからなかなかエッチをさせてあげることができません。

だから旦那さんがかわいそうだなーっていつも思います。

男性も精子を抜いてあげないといけないから大変ですよね




認知症??

久しぶりの日記なんですけど・・・

・・・この前書いた、中学の時のレズ体験の日記、書いた記憶がないんです。。。


ちょっとビビりました。

もしかして、私以外の誰かが書いてるんじゃないかって


だけど読んだらその通りだし。

友達の名前もぜんぜん間違ってないし。


ひょっとしてボケだしたのかも。。。

それとも酔ってたのかなぁ

レズのきっかけ

この前、私が露出に目覚めた時のことを書きました。

その時の主犯の女の子とはレズの関係でもありました。

だから学校で平気であんなことできたのかもしれません。


その子は亜紀ちゃんって名前の子で、中学に入ってすぐに仲良しになりました。

背も高く、見た目も性格もボーイッシュな子で、一緒に遊んでると男の子とデートしてるような気分でした。

だからいつも私のほうから手をつないでました。

それでいつの間にか私の心の中では、女王様と奴隷っていうか、上下関係ができてました。


夏頃だったと思います。

授業時間中、何の用事だったのかは記憶にのこってませんが、2人で校舎の屋上に行ったんですよね。

屋上へ行くには先生から鍵もらわないと行けないから、理科の実験か何かだったのかなぁ。

景色を見下ろしながら、「あんなとこまで見えるね」とか話してましたが、急に

「ゆっきー、私の事ホンマに好きなん?」

「うん。何?」

時々「亜紀ちゃん好き」って言ってましたから気にしてたのかもしれません。

「・・・・・・・・・・・キスしてあげようか?」

・・・キ・・・キス

どう返事していいかわからず、亜紀ちゃんの目をじっと見てたら

「下から見えるからあっち行こう」

出入り口の横の壁まで行きましたが、心臓が破裂しそうなくらいドキドキしたのを覚えてます。

壁にもたれて座りました。

亜紀ちゃんは私の両肩に手を置き、

「キスしてほしい?」

無意識にウンってうなずいたら亜紀ちゃんの顔が近づいてきて私の口に・・・チュッ


それだけでしたが鼻血が出そうなくらい興奮しました(笑)



数日後、誰もいない亜紀ちゃんの家でちょっとだけ「大人のキス」。

場の雰囲気なのか、初めて胸を揉まれました。

服の上からですけどね。

ゾワゾワっていうか鳥肌が立ちそうな快感でした。


それからはあの興奮が病みつきになり、暇さえあれば亜紀ちゃんと遊んでました。

心の中では「早くキスしてよぉ」「体触って」ってテレパシー送りながら(笑)

何もしてくれなかった時はガッカリ・・・

自分からは何もできませんでした。

もし、あの頃に戻ることができたら「キスして」ってはっきり言えたのにね。


夏休みが終わるころには私の体の全ては亜紀ちゃんの物でした。

女の子同士だから「挿入」できないだけで、クンニまでされてました。

もちろん、クンニしてって言われた時は私も頑張りましたけど。

途中から亜紀ちゃんの仲良しの真希ちゃんって子も入ってきましたが、真希ちゃんとはキスをした記憶はありません。

服の上から揉まれたりはしましたけどね。


そういうことがあって、秋くらいから教室でいたずらされてたんですヨ。

結局、亜紀ちゃんと真希ちゃんの影響で、道を踏み外しちゃったっていうか、2年の時からいろんな男性と関係を持つようになったんです。

その話はずっと前に書きましたので今回は書きません。

今風に言うとマインドコントロールされてたんだろうなぁ。。。

初のレズ体験の話でした。

それからのレズ体験の話はまた今度ネ



















いじめ?が原因で。。。

今日は、私が露出に目覚めたきっかけだと思ってることを書きます。


ずーーーっと前、中学1年の時です。

私はちょっと内気で、クラスの中でもあまり目立たない子でした。

ある日の掃除の時間の前のことでした。

教室の机を全部後ろへ移動させて、掃除のチャイムが鳴るのを待ってた時の事です。

ある友達が、急に後ろから羽交い絞めにしてきて、尻もちをする感じで後ろへ倒されました。

その友達は羽交い絞めにしたままでした。

私はきっと

「何するのーー

って叫んでいたと思います。

するともう一人の友達が目の前にやって来て、私のお腹の上にまたがって両手で私の胸を揉んできたんです。

あ、この友達って女子ですよ。

「やめてやめて

と言いながらもがいてました。

目の前で私の胸を揉んでいる友達のニヤけた顔も今でもはっきりと覚えています。

それよりも胸を揉まれている私をチラ見してニヤニヤしてる男子がいっぱいいてあの時は超恥ずかしかった。

女子たちは凍り付いてました。

しばらく揉まれ続けて解放されました。


そんなことをしてきた理由は、ただおもしろそうだから・・・なんじゃそりゃ


帰るとき、その子らが

「男子は今晩のおかずにするで、きっと」

「おかず?何、それ??」

「おかず知らんの?」

あの時初めて、男性が一人エッチする事を教えてもらいました。

ちょっとショックで、それからしばらくの間、男子の手は汚いモノって思ってました(笑)

だけど、それ以上に衝撃的だったのは、おかずの事です。

男子が今夜、私が揉まれてるところを思い出したり、私の裸とかを想像しながらそんな事をするはずって聞いて・・・

いつも目立たない私なのに、今夜はその私の裸をクラス全員の男子が想像するのかぁって考えてると恥ずかしいんだけど

ちょっとうれしい気分になりました。

多分、あの時が見られる喜びを感じた時だと思います。


その時以来、時々その子達にみんなの前でされてました。

またやってる・・・教室中、そんな雰囲気でしたが男の子達の目つきは明らかにエロモードで、みんなガン見でした。

私も「やめて~」って言ってましたが心の中は快感でした。

そんな私を友達は悟ってたのか、小声で

「男子みんな見てるよ」

ってよく言われました。

何人かのクラスの女子に、「やめてって言ってあげようか」って同情されましたが、笑ってごまかしてましたね。



その後、私に対するいじめ?というかいたずらはエスカレートしていきました。

掃除前だけじゃなくて、休憩時間とか昼休みとかにも。

ブラウスの上のほうのボタンをいくつか外され、ブラチラしながら揉まれたりしました。

体操服の時には後ろに倒されて、そのまま後ろから両足を抱え込まれてM字開脚にされた事もありました。


最も過激だったのは体操服のズボンを下げられてパンツ・・・とはいきませんでしたが、ズボンの下に履いてたブルマー

の姿でM字開脚されたことです。

ブルマーだから、下半身のラインがモロですからね(笑)

あの時はさすがに周りの女子たちが止めに入ったので長時間はお見せできませんでしたが。。。


ブルマー、懐かしいでしょ。

私の学校は紺色でした。

ハミパンしてないか、いつも不安でしたよね。

それに食い込みもしますしね























子供に見つかっちゃった。。。③

この前の話の続きです。

とはいってもあんまり書くことないんですが。


息子はしばらく私の秘部を観察した後、ビラビラを指で左右に広げました。

「うわー、マジキモい」

じゃあもうやめてよ・・・そう思ってたら

「ママ、赤ちゃんが出てくるの穴ってこれ?」

これ?って言われてもわかりません。

だって私、上向いて目つぶってたから。

それにAV見てるはずなのにホントに知らないの?

・・・けっこう開き直ってたから教えてあげました。

もちろん目つぶったまま指差してですが。。。

「ここから出てくるのよ」

「おしっこは?」

「ここ」

「じゃあクリトリスはこれ?」

雑にツンツンしないでよぉ。。。

だけどクリのことまで知ってるなんて・・・

「そう。これ」

「ふーん」


今がチャンスと思い、

「はい、終わり」

「えーー指入れさせてよ~」

さっとショーツを履き、

「もう終わろう。あの箱触らないでね。それと誰にも言わない約束守ってよ」

息子に約束させ、終わりました。



それにしてもそろそろ息子の友人関係に関わっていったほうがいいのかなあって思う今日この頃。

どう見てもワルそうな子と付き合いすぎ。

だんだんと見た事もない子の名前が増えてきてるし、高校生の知り合いもいるようだし。

春休み入ったらまた、あなたどこの国の方?って思っちゃうような茶髪・金髪の子たちが出入りするんだろうなあ。

来年は受験勉強に力入れてもらわないとネ。

公立高校に入ってもらわないと困りますから

子供に見つかっちゃった。。。②

つづきです。


「ママ、生マンコ見せて」

「何言ってんの

「見たいねん。見るだけやから」

「ダメ。絶対ダメ」

そんなこと言い合ってるうちに何だか息子がかわいそうになってきました。

見せてあげるだけで満足するんだったら別にいいかなぁって。

女性にしかないモノなんだから、男性が見たがるのも当然かと。

すると息子が

「もうええわ。お父さんにもこれ見せたる

とうとう卑怯な手を。。。

こうなったら私の負けです。

「もうわかったから。誰にも言わないでよ」

覚悟を決めて、パジャマを下ろそうとしたら

「ベッドの上に寝転がってよ」

息子は箱におもちゃとかを入れて、箱をベッドから下ろしました。

私はすでに開き直ってたから無言でベッドに寝ました。

パジャマを下ろそうとした時、息子が

「僕がする」

と言って腰に手を持って来てパジャマを下ろしました。

私は天井を向いて黙って目を閉じてました。

次はショーツ下ろすのかなって思ってましたが、私の足をM字にしたりいろいろ観察してるような感じでした。

しばらくしてショーツが下ろされました。

息子は小声で

「キモッ。マジでキモい」


・・・そう思う男性って多いみたいですね。

大人になってもワレメが1本あるだけだと思ってたって言ってた男性、私も何人かに聞いたことがあります。

それにしても失礼だと思いません?

キモいはないでしょ


ごめんなさい。

続きを書き上げたかったんですけど、旦那さんが帰宅したみたいですので、また続き書きますね






子供に見つかっちゃった。。。

長い間、日記書けませんでした。

前に、息子から私の秘密を知っているっていうことを聞かされた話を書きましたが、その続きです。


息子のエロ度はあの後も変わる気配はありません。

あの日の次の次の日だったと思いますが、旦那さんは夜勤でいませんでした。

寝室でテレビ見てたら息子が入って来ました。

イヤ~~な予感がしました。

「何?どうしたの?」

「ママ、僕の部屋来てくれる?」

「遅いから早く寝なさい。明日じゃダメ?」

「ママの秘密見せてあげるから」

この子、ウソついて何か考えてるんじゃ・・・

「秘密って何よ。言いたいことがあったらここで言ってよ。どうして行かないとあかんの?」

「いいから早く」


言い合いになって娘が起きるとかわいそうなので行ってみることにしました。

部屋に入ると、息子のベッドの上に大きな段ボールの箱が。

一瞬で血の気がサーッと引きました

ガムテープも既にはがしてました。

息子はニヤニヤしながら箱を指さして

「ママの秘密ってこれの事」

「どこから持って来たの

聞かなくてもわかってましたが、思わず言っちゃいました。

「ママの部屋のクローゼットの奥にあった」

箱を開けようとしたので

「もういいから人の物勝手に見ないで

「もう見たよ」

そう言いながら箱の中から出してきました。

それは処分に困ってクローゼットにしまってた、私の過去の遺物。。。

いろんなバイブやローター、手錠とかロープとか、革の手や足を動かなくさせる物とか、エッチな服や下着類。

それに写真とビデオテープも。

ビデオの機械は私の家にはないのでセーフ

だけど写真が。。。

マッパ写真だけじゃなくて、M字開脚でピースしてるものとか、挿入してるアソコとか、フェラしながらピースも。

「ママのマンコこうなってるんやね」

返事はしませんでした。

目も合わせることができませんでした。

ただ、パジャマ姿の息子の股間が興奮してることはわかりました。

それから、顔中、精子がかけられてる写真もありました。

もちろん手足も体も縛られてる写真もありました。

見せられてる間、全く言葉が出ませんでした。


旦那さんとの間で使ってるおもちゃとかSM道具とかは、旦那さんが保管してるので、旦那さんにこれを見られたらヤバいです。

そんなこと考えてたら息子が

「お父さんには黙っといてあげるから」

「お願いだから誰にも言わないで。。。」

「ママがこういう趣味があったなんて知らんかった」

「違うの。いろいろわけがあって。。。」

言い訳すらまともにできませんでした。



・・・また文章が長くなっちゃったから。。。つづく