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昨日の夜。。。

もうすぐ4月ですね。

今年はとっても大変です。

息子も娘も高3、中3になるのでどっちも受験が・・・

いいかげんな家族計画してたらダメですね(笑)



昨日の夜、息子の部屋に行っていろいろ話しました。

娘には絶対にヘンなことをしたり言ったりヘンな目で見たりしないこと。

娘の服や下着、生理用品を見たり触ったりしないこと。

とりあえずそれだけは守るように約束させました。


でも「じゃあ僕も」って。。。

「エッチとかエッチなことするときは僕のいう事に反抗したらあかんよ」

「???何言ってんの!」

「じゃあ、僕も約束しない」

「お願いだから〇〇〇(娘の名前)には何もしないって約束して!」

「いいよ。だから僕の約束も守ってよ」

「・・・」

「反抗したら、しばくから」



それと、この事は言いにくかったけど、

「お母さんは女だからよくわからないけど、男の子はそういう気分になったときは自分でするんじゃないの?」

息子はウンウンってうなずいただけで、私のほうをニヤニヤ見てました。

「お父さんに電話して話をしてみたら?男同士だから」

「・・・ママ、ずっと乳揺れてるよ」

寝る前だからノーブラだけど、この子それでニヤニヤしてたのかぁ。。。

つーか、私の話聞いてたの!?


「自分でしなくてもママがいるからええやん」

やっぱりダメかぁ。。。

「ママの穴、めっちゃ気持ちええもん。手と全然違うわ。乳も揉めるし、口もできるやん」

・・・『穴』って言うな!!子供のくせに!

私のアソコがそんなに気持ちいいんだったら・・・って、ドMな気分になってしまいました(笑)

「口に入れたろか?いつもエズいてるけど気持ちええんやろ。もう口治ってるやん」

確かに口を全開にしなかったら痛みはないところまで治ってました。

でも、息子が椅子から立ち上がったのであきらめました。


私の頭を押さえつけて

「ママ、口開けて・・・・・・約束守ってよ」

約束・・・

もっと口すぼめろ、とか舌使えとかいつもの感じで言われました。

私が本気出したら、あんた一瞬で終わるで!って心の中で叫んでいました(笑)

でも何年たっても喉の奥を突かれるのは慣れないです。

慣れてきても、少しの間していないとまたオエッって。

私だけなのか、ほかの女性もそうなのか聞いたことが無いのでわかりませんが。


しばらくして口から抜いてくれました。

男性の透明の液の味しかしていなかったから、もうやめてくれるのかなって思いました。

「ママ、動いたらあかんで」

息子はしゃがみこんで、私のパジャマの中に手を・・・そして下着の中に・・・

「ママ、やっぱり気持ちいいんやろ?パンツのとこまでニュルニュル出まくりやん」

「・・・もうやめて」

「約束破るの?」

「・・・」

「ママ、今日は口だけにしといたるわ」

目の前に相変わらずカチカチのあれが・・・

頭を押さえられさっきよりも強い感じで振ってきた。

男性にはわからないかもしれませんが、何回もオエッてなると胃?腹筋?がこむら返りみたいに痛くなるんです。

苦しさで気が遠くなりそうになってた時に上から「ハァハァハァ・・・ウウッ」って。

口の中にピュッピュッって出された感触とともに精液の味と匂いが。。。

「ママ、今日もちゃんと飲んでね」


涙と鼻水と唾液とかでベチャベチャになったパジャマを拭いてると、ドアがコンコンコン。

ドアの向こうから

「ママ、どうしたの?大丈夫?気分悪いの?」


ヤバい、娘に聞かれたかも。。。

「ごめんね。大丈夫。すっごいむせちゃったから」

「ふーん。はい、わかった」

何をわかったのかわかりませんが、入って来なくてよかったです。

息子に、娘がいるときはやめてってお願いしました。


今日は何もなく寝れるのかなあ。

それとも・・・















やっぱり。。。

ホワイトデーのあの日の出来事から、息子は私に無関心って感じでした。

私も、もう迫られることはないんだっていう安堵感と、あの快感はもう味わえないんだっていう気持ちが混じってヘンな気分でした。

おとといの日曜日のお昼前に当直から帰宅し、娘が家事を済ませてくれてたから、ちょっと寝ようかなってソファーにゴロンって。

テレビ見ながらウトウトしてたら息子が入ってきました。

「ご飯ないの?」

「あ、ごめん。忘れてた。すぐに作るわ」

「焼きそばがいい」

慌てて準備しようとしましたが、お肉が凍ったままで・・・

どうしようかなって考えてたら後ろから息子がそっと抱き着いてきて、耳元で

「ママ、この前気持ちよかった?」

「何のこと?」

「ハアハア言うてたやん。」

寝たフリしてたのにやっぱり気付かれていました。


息子の手が私の胸に伸び、揉みながら指で先っちょを。。。

「やめて!〇〇〇(娘の名前)が来たらどうすんのよ。」

「夕方まで遊びに行くって言ってたよ」

止めるのは無理かも。。。

「今日はダメ。女の人っていろいろあるから・・・」

「生理のことやろ?」

高校生のくせに生理って平気で言えるもんなんですね。

「そう。だからダメ」

「もう終わりかけやろ。知ってるで」

後で聞いた話、息子はお手洗いででナプキンのチェックをしていたようです。

私のも娘のも。。。

あんな汚いものを見られていたなんて・・・


抱き着かれた時から既に息子の硬いモノがお尻に当たっていましたので、最初から半分あきらめていました。

「ケツ、後ろに出せ」

言われるがままお尻を後ろに突き出す格好をした途端、パンツと下着を太もも辺りまで一気に下ろされ、いきなり後ろから。。。

「ママ、めっちゃ気持ちいい。ママも気持ち良くない?」

答えずに黙っていたら腰の動きが速くなってきて・・・

「ウッ・・・ハアハア」

ああ・・・また中に出された・・・

精液が垂れてパンツに付いちゃってる・・・

どうしていいのかわからずに固まってました。


「まだやで」

息子のほうを見ると、カチカチのアレが上向いてて。。。

ソファーまで連れて行かれ、全裸にさせられ

「ママ、まだ口使われへんからかわいそうやからこっちにするで」

どこで覚えてきたのかわかんないけどいろんな体位でした。

今度はとっても長い時間でした。


「外まで声聞こえるで」

息子にそう言われるまで声出てたことを気づきませんでした。

結局、そこで2回出されて息子は出て行きました。

愛情も何も無いような、ただ息子の性欲のはけ口の私。

でも息子のすっきりした表情を見ると、してあげて良かったのかもって。

正しいことしてるのか間違ってることしてるのかわかんない。。。

他人に迷惑を掛けているわけじゃないから。


また文章長くなっちゃった。。。




とうとう息子と。。。

偶然なのか、ホワイトデーの夜にとうとう息子と関係を持ってしまいました(/∀\*)

今月に入ってから、ひどい花粉症になり、おまけに顎関節症という病気になり、痛くて口がほとんど開けられませんでした。

息子に口でしてあげることができなくなったので、息子はだんだん不機嫌に。。。

「あんたのせいやん!」って言いたくなりましたが怖くて・・・

さらにホワイトデーの2日くらい前から風邪引いちゃって最悪でした。

娘が家事の代わりをしてくれて、とても心強かったです。

それに比べ、息子は・・・(笑)



そしてホワイトデーの夜・・・というか夜中に事件は起きました。

私は高熱でフラフラ、おまけに風邪薬と超眠くなる花粉症の薬のせいで爆睡していました。

何となく足元がひんやりとしている気がしたのですが、夢か現実かわからずまた眠りに・・・

でも、すぐに現実だとわかりました。

誰かが私の膝を立ててM字にしたんです。

ひんやりしてたのは、下半分のふとんをめくって、パジャマも下着も脱がされてたからなんです。

誰?誰?って思いましたが、体は動かないし、目も開かないし、頭の中も半分夢みたいで・・・

でも、「ママ」って声で息子だってわかりました。

小声で「ママ、気持ちいい?」「ママのマ〇コ丸見えだよ」とか言いながら私の股間に顔を・・・

どこで覚えたのか、クリ〇リスが敏感だって知っているようで、舌使いが優しかったです。

そのうち内腿とかなめたり、アソコに指を入れてきたりしていました。

私もほぼ目が覚めましたが、どうしていいのかわからないし、キレられたら怖いので寝たふりしてました。

何回も声が出そうになって必死でしたが。



「ママ、起きてるの?」

「・・・」

「寝てんのにビチャビチャになるんや。フーン」

バレなくてよかったって思ってると、アソコに硬いモノをこすってる感触が・・・



それはダメって言ってたでしょ!!!



そんな心の叫びもむなしく、息子のアレが入ってきました。

相変わらず小声でしたが、「めっちゃ気持ちええわ」

って言ってから腰を動かし始めました。

「ママ、すごい気持ちいいよ」

「ママも気持ちいいでしょ?」

「バレンタインのお返ししたるわ」

私は顔の表情を変えずに寝たふりして頑張ったつもりでしたが、息子の動きに合わせてウッウッって声がつい・・・

その声に息子が気付いてたのか、その時はわかりませんでした。

そして、だんだん息遣いが粗くなり、ウッっていう声とともに私の中に出しました。

アレを抜いたと思ったら、息子はすぐにゴソゴソと自分の身なりを直し、ソーッと私にも下着とパジャマを穿かせて、布団を直して静かに出て行きました。



その後、しばらく想いにふけっていました。

息子とはいえ、まだまだ私の体は男性を気持ちよくしてあげることができるんだって。

ただ脚を開いたり、入れやすい体勢になってあげて男性に差し出すだけなのにネ。

そんなことを考えてると、無意識のうちに外に流れ出た精液を指ですくい、指でドロドロ感を、鼻で匂いを、痛くてほとんど開かない口と舌で味を確かめていました。

そして何度もアソコに指を入れ、私のヌルヌルが混じった息子の精液をすくい、その指をチュッチュッと口で吸い取ることを繰り返していました。

私も超ヘンタイなのかもしれません(笑)

でも当然、このことは息子には言っていません。


次の日の朝、頑張って起きて、登校の準備中の息子に「おはよう」って声をかけてみた。

だけど息子は何事もなかったかのような顔して「おはよう」って。

何なんだ、この子は?って思いました。

でも、「ママ、風邪はどう?ちゃんと寝た?」

「うん。薬飲んで朝までぐっすり寝たから楽になった」

「フーン」

「何かあったの?」

「別に。。。気にしなくていいから」

少しニヤッてしてたのが気になりましたが。



想定外の出来事でした。

いずれはしてあげないとかわいそうだなあって思っていたのですが。。。




文章書くのが下手で、また長くなっちゃいました。

ごめんなさい。