ゆっきーの日記

「生理が終わったら好きなだけしてもいいから・・・」

いいかげんな事言ったらダメですね。

次は全力出して、母親のすごさを見せようと思ったのですが。。。


土曜日の夜、息子が「ママ、もうええんやろ」って。

それだけで終わったので、嫌な予感してました。

今もトイレの汚物入れ、チェックしてるみたいです(Ｔ＿Ｔ)

日曜日の朝、息子はいつの間にか外出してて、お昼前頃に帰ってきたんです。

「ママ、友達おるんやけど」

見た事ない男の子2人が息子の部屋に。

でもどう見ても高校生には見えなくて。

ジュースとかお菓子を準備してたら、息子が来ました。

「学校の友達？」「違う」「じゃあどこの子？」「知らない」

最初、意味がわからなかったのですが、ネットで知り合ったお友達って。

２人とも息子よりちょっと年上らしく、同じ市内に住んでいるので会うのは2回目のようです。

ジュースとかを息子の部屋まで持って行って、息子に怒られない程度に軽い挨拶。

２人ともとっても礼儀正しかったです・・・・・・・・・が。。。

いけない事ってわかってるんですが、息子の部屋を出て、ドアの前で中の会話を聞いてたんです。

「もう行った？」

「音せえへんからおらんやろ」

息子が年上と言った人たちにタメ口だったのには驚きました。


「お前のおかん、ホンマに背低いな」

「子供みたいやろ。めっちゃアホやし。」

「アホ言うたるな。いつでもやらせてくれるんやろ？」

「ええなあ。そんな女、どっかおらんかなあ」


そんな事まで話してたんだ。。。


「オレ、あのくらいの乳がええわ」

「乳揉ませてって言ったら揉ませてくれるかなあ」

「頼まんでも口押さえてこうやって・・・こうして・・・ずらしてズボってやれば」

「オレやったら、※＃〇＄＆△＊・・・」

私をネタに楽しそうに盛り上がっていました。

彼らの妄想の世界を私も想像しちゃって・・・ニュルニュルがちょっぴり出ちゃいました(/∀＼*)

しばらく聞いてると、息子が

「そろそろ行く？」

「ホンマやな。」

ゴソゴソし始めたので、慌ててキッチンへ戻りました。


時間が無くなったので、続きはまた書きますね。