ゆっきーの日記

昨日の事です。

11時に、近所のスーパーの駐車場で、息子のお友達の大学生の子と待ち合わせして、彼の車でお食事へ。

最近の大学生って車持ってるんだって思ってましたが、彼のおうちの車みたいでした。

そういえば、うちの息子ももうすぐ免許取れる歳なんですね。

ファミレスみたいなとこでいいですよって言ってたので、イタリアンのレストランに連れて行ってもらいました。

・・・イタリアンのレストランって言っても『パスタ屋さん』です。

でも、お店の雰囲気はとても良かったです。

個室ではないけど、仕切りがあって隣の人とか見えないからあまり緊張しませんでした。


彼の本名は知りません。

メールで『Ken』って言ってたので、『けんちゃん』って呼んでました。

私の事は、この前は名前とかで呼ばなかったけど、メールではゆっきーさん。

昨日は「呼び捨てで呼んでもいいですか？」って。

礼儀正しくてびっくりしました。

とは言ってもおばさんだよ、私は（笑）

ご飯たべながら息子のこと、いっぱい聞いてみようって気合い入ってましたが・・・

お見せの雰囲気がいいし、食事の時に聞くような話題じゃないからあきらめました。

ご飯、おいしかったです。

会話もとっても弾みました。

彼のご家族の事も、とっても仲良しってことも知りました。

大学生活やアルバイトしてること、地元の話題とか、すっごく楽しかったです。

でも、何回かいたずらしてくるんですよね。

最初、ご飯食べてると私のすねにササって何かが当たったのでめっちゃびっくりしました。

彼のほうを見るとニヤッてしたので、「もぉ～！！」ってヽ(`ω´*)ﾉ彡☆

足を伸ばしてきたみたいでした。

それから2、3回ササッ、「もぉ～！」を繰り返しちゃいました。

ご飯終わって、紅茶とデザートしてると、今度は太ももに足が伸びてきて・・・

「もぉ～！」って下見たら、ワンピースのすそを上げようとする足が。。。

彼のほうを見ると、体がずり下がってるんです（笑）

「誰が見てるかわかんないからやめて」

って小声で言ったのですが

「足、広げてよ。早く！」

仕方なく少し広げると股間に足の指先を押し付けてきてモジョモジョって・・・

ナフキンを押さえて見えないようにして黙ってました。

下着をずらそうとしてたみたいでしたが、靴下履いてるからダメだったみたいです（笑）


お食事代は「とっても楽しかったから」って私が払いました。

子供のお友達に払わせるなんてできませんからね。

2時過ぎに、待ち合わせしたスーパーまで送ってもらいました。

「ゆっきーのおうち行ってもいい？」

「いいけど、あの子たちもうすぐ帰ってくるけど大丈夫？それに私、今日は夜勤だし・・・」

「30分でいいから」

家に入るまでドキドキしました。

近所の人に見られたらどうしようって。

「若い子を連れ込んでる」って噂になるとイヤですからね。


何とか誰にも出会うことなくおうちに。

「どうぞ」ってリビングに入ったとたん、後ろから急にガバッって抱きしめられて、胸をムニムニって。

「キャッ！けんちゃん、どうしたの？」

って言ったのですが、そのまま押し倒され・・・っていうかバランス失って2人もドテッって。

彼は下着に手を掛けて一気に脱がしてしまいました。

うつ伏せだったので手が届かず、それを止めることはできなかったんですよね。

振り返ると彼がジーンズとパンツを一瞬で脱いじゃって・・・

脱いだ瞬間、カッチカチにおっきくなったアレが出てきて、もうだめって。

「どうしたの？こんなことしちゃダメよ！聞いてる？」

だけど聞くはずはないですよね。

男性はみんなそうですもの。



強引にあお向けにひっくり返されて、両足の間に彼が入って来て・・・

「ダメ、ダメ、ダメ・・・アッ・・・」

抱き着いてきてからあっという間でした。

20秒くらいだったかもしれません。

「ゆっきー、めっちゃ濡れてるやん。パンツも。」

そりゃそうでしょ。

家に入る前から濡れてましたよ（笑）

おうちに来るってことはもしかして・・・って妄想してましたし。


彼に身を任せてしちゃいました。

こんなに簡単に体を許してもいいのかしらって少しかんがえましたけど。

でも、私としたいって思ってくれる男性がいるんですもの。

終わった後、ゴムしてなかったことがわかったのですが、最後は口に出してくれたから大丈夫かな。

それよりも想像と違って、ヘンタイっぽい事はしませんでした。


今思えば、子供たちが帰って来なくてよかったです。

あの時は、そんなことぜんぜん考えてなかったですから。


昨日の夜勤は眠かったです。

自業自得ですね。

つまんない長いお話でごめんなさい。