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出張先で。。。
- ジャンル : アダルト
- テーマ : えっちな体験談・告白
ずいぶんご無沙汰しちゃいました。
書く時間が無かったり、逆にヒマやのに書くコト忘れてたり。。。
12日から14日まで東京出張でした。
今回は12日の事書きますね。
朝から新幹線で、吉川君という男の子・・・といっても立派な既婚者ですが、その子と東京へ。
誰を連れて行っても良かったのですが、吉川君とは周りから「兄弟みたい」って言われるくらい仲が良かったから指名し
ました。
夜6時頃、荷物が多かったのでとりあえずホテルにチェックイン。
当然、別室です
荷物を置いてから吉川君と食事へ。
せっかく東京へ来てるんだから地元には無いお店に行きたかったんですけど、吉川君は居酒屋みたいな店でくつろぎたいって。
ま、いっか。
「ゆっきー、この店でもいい?」
・・・普通の居酒屋さんね。
「いいよ。入ろ」
仕事の話は無しということで楽しく話をしました。
食事もお酒もとっても美味しかったです。
そのうちお酒で陽気になった吉川君が私の胸をガン見するようになってきました。
普段、チラ見程度の視線を感じることはありましたが、酔い過ぎみたい。
「コラさっきから胸ばっかり見てるでしょ」
「バレた?だって気になるもん」
ダメだこりゃ。
完全に認めてるじゃない
「恥ずかしいから見ないで」
でも変わんなかった。
お腹いっぱいになったから店を出ました。
フラフラのの吉川君の腕を支えながらホテルに向かってたんですが、どうも怪しい。
腕を胸に押し付けてる感じがするんですよね。
それでやっとホテルに戻って、吉川君の部屋の前まで送ってから部屋に戻りました。
とりあえずお風呂に入ってから明日の準備しようかなぁなんて思ってたら携帯が鳴りました。
吉川君からです。
「どうしたの?」
「明日の事で話がしたいんだけど、何号室にいるの?」
「ここに来るつもり?それは困るから私が行くわ」
「りょうか~~~い」
あれだけ酔ってて話なんかできるの???
資料とか適当に持って吉川君の部屋に行きました。
相変わらずトロ~ンとした目でした。
椅子が一つしかなかったのでベッドに腰掛けて話をしました。
でもお店の時と同じで、胸とかずっと見てるし、私自身もかなり酔ってたっていうのもあって。。。
「よいしょ」
ってベッドの上に上がって体育座りみたいにしてみました。
吉川君からはスカートの中が丸見えです。
彼の眼がスカートの中と胸を行ったり来たり(笑)
私は気付いてないフリしてました。
時々、少し足を広げたりしてました。
10分くらいそんな感じだったと思いますが、もう満足してくれたかなぁって思ってそろそろ終わりにしようかと考えてた
んですが、その時、彼が急に立ち上がって
「ヤー」
って言いながら私を押し倒してきたんです。
どうして「ヤー」なのか今でもわかりませんが。
「ちょっと、吉川君、やめて」
スカートの中に手が入って来て、パンストと下着を一気に下ろされて私の両足の間に入って来たと思った途端、太いモノ
が入ってきました。
一瞬の出来事みたいでした。
「気持ちよくしてあげるからな」
後輩とは思えない言い方でした。
その後は彼にされるがままでした。
だけど中には出しませんでした。
1回は口の中に、2回は外に出してやめてくれました。
スカートが少し汚れちゃったのですが、中だったので良かったです。
次の日の夕方、彼は先に帰りました。
「またやらせてな」
の捨てゼリフを残して
書く時間が無かったり、逆にヒマやのに書くコト忘れてたり。。。
12日から14日まで東京出張でした。
今回は12日の事書きますね。
朝から新幹線で、吉川君という男の子・・・といっても立派な既婚者ですが、その子と東京へ。
誰を連れて行っても良かったのですが、吉川君とは周りから「兄弟みたい」って言われるくらい仲が良かったから指名し
ました。
夜6時頃、荷物が多かったのでとりあえずホテルにチェックイン。
当然、別室です
荷物を置いてから吉川君と食事へ。
せっかく東京へ来てるんだから地元には無いお店に行きたかったんですけど、吉川君は居酒屋みたいな店でくつろぎたいって。
ま、いっか。
「ゆっきー、この店でもいい?」
・・・普通の居酒屋さんね。
「いいよ。入ろ」
仕事の話は無しということで楽しく話をしました。
食事もお酒もとっても美味しかったです。
そのうちお酒で陽気になった吉川君が私の胸をガン見するようになってきました。
普段、チラ見程度の視線を感じることはありましたが、酔い過ぎみたい。
「コラさっきから胸ばっかり見てるでしょ」
「バレた?だって気になるもん」
ダメだこりゃ。
完全に認めてるじゃない
「恥ずかしいから見ないで」
でも変わんなかった。
お腹いっぱいになったから店を出ました。
フラフラのの吉川君の腕を支えながらホテルに向かってたんですが、どうも怪しい。
腕を胸に押し付けてる感じがするんですよね。
それでやっとホテルに戻って、吉川君の部屋の前まで送ってから部屋に戻りました。
とりあえずお風呂に入ってから明日の準備しようかなぁなんて思ってたら携帯が鳴りました。
吉川君からです。
「どうしたの?」
「明日の事で話がしたいんだけど、何号室にいるの?」
「ここに来るつもり?それは困るから私が行くわ」
「りょうか~~~い」
あれだけ酔ってて話なんかできるの???
資料とか適当に持って吉川君の部屋に行きました。
相変わらずトロ~ンとした目でした。
椅子が一つしかなかったのでベッドに腰掛けて話をしました。
でもお店の時と同じで、胸とかずっと見てるし、私自身もかなり酔ってたっていうのもあって。。。
「よいしょ」
ってベッドの上に上がって体育座りみたいにしてみました。
吉川君からはスカートの中が丸見えです。
彼の眼がスカートの中と胸を行ったり来たり(笑)
私は気付いてないフリしてました。
時々、少し足を広げたりしてました。
10分くらいそんな感じだったと思いますが、もう満足してくれたかなぁって思ってそろそろ終わりにしようかと考えてた
んですが、その時、彼が急に立ち上がって
「ヤー」
って言いながら私を押し倒してきたんです。
どうして「ヤー」なのか今でもわかりませんが。
「ちょっと、吉川君、やめて」
スカートの中に手が入って来て、パンストと下着を一気に下ろされて私の両足の間に入って来たと思った途端、太いモノ
が入ってきました。
一瞬の出来事みたいでした。
「気持ちよくしてあげるからな」
後輩とは思えない言い方でした。
その後は彼にされるがままでした。
だけど中には出しませんでした。
1回は口の中に、2回は外に出してやめてくれました。
スカートが少し汚れちゃったのですが、中だったので良かったです。
次の日の夕方、彼は先に帰りました。
「またやらせてな」
の捨てゼリフを残して